Google Associate Cloud Engineer合格記:未経験者向け

 2026.01.08 Sakina Ooka

はじめに

NI+C 大岡です。

2025年12月にGoogleの認定資格「Associate Cloud Engineer(ACE)」に合格しました。このブログでは、未経験から1か月で合格に至るまでの学習方法、使った教材、出題傾向についてまとめてます。

経歴

・2025年4月よりGoogle Workspaceのプロジェクトに参画(Google cloudの知識は皆無)
・2024年10月にCloud Digital Leaderを取得
・2024年12月にProfessional Google Workspace Administratorを取得

試験概要

試験名 Google Associate cloud engineer
試験時間 120分(2時間)
問題数 50〜60問(多肢選択式)
受験料 $125(税別)
言語 英語、日本語、スペイン語、ポルトガル語
レベル 中級(アソシエイトレベル)
推奨経験 6ヶ月以上のGoogle Cloud実務経験

学習方法

学習期間は約1か月で、平日は業務後に1~2時間、休日は2~3時間程度勉強を行いました。
具体的な受験対策として、以下を実施しました。

①公式受験ガイドの確認(1日)
まずは、公式受験ガイドに目を通し、試験範囲の全体像を把握することから始めました。
何が問われるのかを最初に知ることで、学習の優先順位を立てやすくなります。

②参考書を読む(3~4日)
続いて、インプット教材として「徹底攻略 Google Cloud認定資格 Associate Cloud Engineer教科書」の参考書を活用しました。体系的にまとめられた参考書を読み込むことで、Google Cloudの基礎概念や製品についての理解を深めました。

③udemyの模擬試験を繰り返し解く(2~3週間)
udemyの模擬試験を正答率が90%以上になるまで、繰り返し解き直しました。
本番の試験でも、この模擬試験に似た傾向の問題が数多く出題されたので、単に答えを覚えるのではなく、「なぜその回答になるのか」を理解するまで繰り返すことをおすすめします。

④公式模擬問題を解く(直前)
最後に、公式模擬問題を解き、自分の実力が合格ラインに達しているか最終確認を行いました。

試験を受けてみて

udemyの問題の内容と回答を理解しておくことで、6割近くの問題を解くことができました。また、実際に受験した際、GKEに関する出題が多めであると感じました。コンテナオーケストレーションの概念や操作については、重点的に理解しておくことを強くおすすめします。

今回は実施しませんでしたが、時間に余裕があれば Google Cloud Skills Boost を活用して、実際のコンソール画面でのハンズオン経験を積んでおくと、より深い理解に繋がったと感じています。

まとめ

今回、Google Associate cloud engineerを受けてみて、個人的にはすごく難しく感じました。とはいえ、試験範囲を正しく掴み、インプットとアウトプットを往復させれば、未経験スタートでも1か月で合格は十分可能です。
次はProfessional Cloud Architectに挑戦しようと思います!

このブログが、みなさんの合格の後押しになれば嬉しいです。

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