脱炭素ワード:「カーボンニュートラルって、説明できますか?」

 2023.06.12 2023.06.30

脱炭素キービジュアル

御庁、御社では脱炭素やサスティナビリティへどんな活動をされていますか?
それは一語で表現するとしたら何でしょうか?

普段よく耳にしたり使ったりしている言葉について正しく理解して誤解無くコミュニケーション出来たらいいな。と思いこのBlog記事で毎回ひとつの言葉(脱炭素ワード)を取り上げて紹介して参ります。

今回は「カーボンニュートラル」

突然ですが、この「カーボンニュートラル」ってどんな意味か説明できますか?

え~っと、二酸化炭素を排出しない...ってことだよね?
あ、「ニュートラル」だから...中立?

近いです!
環境省によると、「温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させること」なんだそうです。

それってどういうこと?

同じく、環境省によると、

2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。

「排出を全体としてゼロ」というのは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理などによる「吸収量」 を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることを意味しています。

なのだそうです。

つまり、ある程度の温室効果ガスの排出は仕方ないとして、その分なにかいいことをしてプラマイゼロになるようなことで相殺してやろう。ということでしょうか。
まずは温室効果ガスをこれ以上増やさないための現実的なアプローチとして、できることをやろうという考え方なのかな?と筆者は思います。

ちなみに、

この「カーボンニュートラル」はプラマイゼロなのに対して、もっと積極的に差引をマイナスにすることを「カーボンネガティブ」と言います。
ちなみに、反対の「カーボンポジティブ」も「カーボンネガティブ」と同じ意味(=排出量を差引マイナスに)で使われることがあります。

どっちなの!って思いますが、どちらも志はよし!ですね。

ご存知でしたか?

実はGoogle Cloudは2007年時点で全てのデータセンタでこのカーボンニュートラルを実現し、現在は2030年にカーボンフリーを目指している、そんな環境をちゃんと考えているクラウドサービスなんです。
Google Cloudでは、クラウドリソースの配置先としてCO2排出量の特に少ないリージョンを選ぶことが出来たり、Google Cloudを利用することで脱炭素に貢献できる選択肢があります。

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