インフラ構築

アプリケーション開発インフラ構築 BigData & ML支援サポート情報

サービス概要

クラウドインフラならイニシャルコストを抑えつつ、速度感をもって安全な基盤を準備できます。
XIMIXは Google Cloud の特徴を最大限に活かしつつ、みなさまの課題に対して最適なインフラ環境の構築をご支援します。

XIMIXだからできること

オンプレミスも知っている
からこそのクラウド

オンプレ構築も経験しているメンバーだからこそ、お客様の現状を理解し、現実を考慮したクラウドの構築を提供

アプリは攻め、インフラは守り

アプリも開発できるチームだからこそ
アプリ側を考慮したインフラを構築。
安定稼働や、柔軟な構成変更に対応

盤石なセキュリティ対応

外部からの攻撃対策はもちろんのこと、
構築時のセキュリティも考慮し、
情報漏洩を未然に防ぐ

連携可能な製品例

Datadog
terraform
Matillion
trocco
infomatica IICS
Looker
SAS
SPSS

など、そのほか実績多数

このようなお客様におすすめ

アプリチームや分析チームは社内にいるが、インフラが疎い
オンプレが老朽化、リプレースしたいが、クラウド知識の支援がほしい
アプリ、インフラ含めパックで支援して欲しい
NW環境がよくわからないので、支援して欲しい
モダンな環境を作りたい
脱炭素を目指したIT戦略を実施したい

クラウドインフラの強み

コスト面

クラウドのメリットは何と言ってもスモールスタートが可能なこと。イニシャルコストを抑え、ビジネス展開に比例したスケールができるのがポイントです。また、発生する費用が「利用料」のみであるため、運用や保守コストの観点を省力化できる点も選ばれるメリットの一つです。

安全

クラウドの利用はセキュリティが心配との声もありますが、実は自社のデータセンターより強固な作りであることが多いです。入退室管理の徹底はもちろん、デフォルトのデータ暗号化に対応しています。サービス提供側の厳重なセキュリティ対策をそのまま利用できるため、セキュリティ対策にかかるコストが少なくなる点もメリットです。対してオンプレミスは「ローカルは安全」という固定概念からセキュリティ対策がないがしろにされ、インシデント報告が増えている傾向にあるように感じます。

拡張性

現在のクラウドは多種多様なサービスが提供されています。自ら作るより"速度"を速く、"コスト"を低く抑えられることが魅力です。また、さまざまなサービスを組み合わせて、より良い機能を実装することも、現在の主流になっています。もちろんAPIなどの機能も整備され、既存の機能との親和性が高いケースが多いです。オンプレミスと違い調達までの時間がなく、すぐ利用できる点がお客様のビジネス成長を支えます。

耐障害性

オンプレミスと違いクラウドは、複数同じシステムを稼働させるための準備ができます。これにより1つの機器で障害が発生したとしても、サービスを継続して利用することができます。また、データセンターを複数にまたぐことで世界レベルでの冗長性をもたせることも可能です。クラウドなら低コストで耐故障性を持たせたシステムを利用することが可能になります。