2018.09.19 2023.06.05 日本情報通信株式会社
9月19日(水)、20日(木)開催のGoogle最大のイベント「Google Cloud Next ’18 in Tokyo」にプラチナスポンサーとして出展します。
弊社はこれまで、オンプレミスサーバ構築、データセンター事業、プライベートクラウドサービス、パブリッククラウドサービス、これらを組み合わせた、ハイブリッドクラウド、マルチクラウドなど様々なインフラ基盤ニーズにお応えすべくサービスを提供してきております。
今回Google Cloud Platform(GCP)を新たなパブリッククラウドサービスとしてラインナップしました。持ち前のNW技術を駆使したセキュアサービス化、オンプレミスで長年培ってきた運用ノウハウ、そして弊社の強みの1つである「Big Dataソリューション」を付加し、エンタープライズニーズにお応えするGCPの提供を行います。
弊社セッションでは「オンプレミスのデータウェアハウス基盤をBigQueryへ」と題して、本番業務で利用しているデータウェアハウスをどのようにクラウドへ転送し、周辺の機能をクラウド対応させていくのかを事例をもとに紹介させていただきます。
ご参加のほど、お待ち申し上げております。(展示ブースでも同様のご紹介を予定しております。)
●開催概要●
開催日時: 2018年9月19日(水)、20日(木) 9時30分~18時30分予定 (受付:8時30分予定~)
開催場所: ザ・プリンス パークタワー東京 地図
東京プリンスホテル 地図
●弊社セッション概要●
セッション日時(会場):9月19日(水)13:20~14:00 (プリンスパークタワー東京)
セッション ID: D1-2-S07
セッションタイトル:オンプレミスのデータウェアハウス基盤をBigQueryへ
講師:日本情報通信株式会社 クラウドエバンジェリスト 常田秀明
概要:一般の企業内にあるデータレイクの多くはハードウェアアプライアンスで構築されているのではないでしょうか。年単位のデータを扱う近年において数年で保守交換になるオンプレミス製品は限界が来ています。またその容量も増強するためには単に費用だけの問題だけでなく非常に難しい選択が必要になります。弊社では現在こういったお客様に対して構造型データをBigQueryへの移行をお薦めしております。本番業務で利用しているデータウェアハウスをどのようにクラウドへ転送し、周辺の機能をクラウド対応させていくのかを事例をもとに共有させていただきます。