はじめに
クラウドのセキュリティ運用は、脅威検知・鍵管理・アクセス制御・不正防止など幅広い領域にまたがります。2026年7月27日〜8月2日の期間は、Security Command Center の AI Protection 拡張、Cloud KMS Autokey の一般提供、Compute Engine 向けマネージドワークロード ID、Secret Manager の認証情報自動ローテーション、そして Cloud NGFW の破壊的変更(WildFire の一時削除)など、運用に直結するアップデートが発表されました。
本記事では、この期間に発表された Google Cloud セキュリティカテゴリの主要アップデートを12トピックに整理し、リリース日の昇順で解説します。ネットワークセキュリティ、鍵・認証情報管理、脅威検知、セキュリティオペレーション(Google SecOps)まで、セキュリティ担当者・IT 部門が把握しておきたい内容を取り上げています。
特に Cloud NGFW の WildFire 一時削除(破壊的変更)、Security Command Center の AI Protection プロジェクトレベル有効化、Cloud KMS Autokey(同一プロジェクト鍵保管)の一般提供 は、自社環境への影響や適用方針を検討したい内容です。経営層はリスク低減とガバナンス強化の観点から、IT 担当者は適用判断の観点から読み進めていただくと役立ちます。
| 対象期間 |
2026年7月27日〜2026年8月2日 |
| 対象製品 |
Google Cloud |
| 対象カテゴリ |
セキュリティ |
| アップデート件数 |
12件(主要トピック) |
今回のアップデート一覧
アップデート詳細
1. Cloud NGFW — WildFire 機能を一時削除(破壊的変更)
Cloud NGFW(Cloud Next Generation Firewall。次世代ファイアウォール)で、WildFire 機能が一時的に削除されました(2026年7月27日)。既存のファイアウォールエンドポイントで WildFire を有効化すると、データプレーンに一時的な通信断が発生し得ることが判明したためです。
⚠️ 使えなくなる機能 / 変更点
- 既存のファイアウォールエンドポイントで WildFire を有効化すると、データプレーンに一時的な障害(通信断)が発生する可能性があります
- この事象を受けて、WildFire 機能は一時的に削除されました
🤔 判断観点
- 影響範囲: Cloud NGFW のファイアウォールエンドポイントを運用し、WildFire の有効化を検討・実施していたチームが対象です。まず利用状況を確認する観点があります
- リスクと対応案: 既存エンドポイントでの WildFire 有効化はデータプレーン障害につながり得るため、再提供の案内が出るまで有効化を控える判断が考えられます
- 検証推奨事項: 機能の再提供時に備え、通信への影響を事前検証できるテスト環境を用意しておく観点があります
📚 公式ソース
2. Identity and Access Management — Compute Engine 向けマネージドワークロード ID が GA
Identity and Access Management(IAM。アクセス権限を管理する仕組み)で、Compute Engine 向けのマネージドワークロード ID が一般提供(GA)になりました(2026年7月27日)。ワークロード ID は、アプリケーションやサービスが安全に認証するための ID の仕組みです。
🔍 何が変わったのか
- Compute Engine の仮想マシン(VM)に対して、マネージドワークロード ID による認証を構成できるようになりました
- Google がマネージドで ID を扱うため、証明書などの認証情報を自前で発行・管理する負荷を抑えられます
💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)
Compute Engine 上のアプリケーション間で安全な認証を行いたいインフラ・プラットフォーム担当者が対象です。長期利用のキーやパスワードに頼らず、なりすましのリスクを抑えて相互認証したい場面に役立ちます。
✨ 導入メリット
- マネージドで発行される ID を利用でき、認証情報の管理負荷を軽減できます
- ワークロード間の認証を標準化でき、セキュリティ統制を強化できます
- GA として提供されるため、本番用途での採用を検討しやすくなります
📚 公式ソース
3. Secret Manager — Cloud SQL 認証情報の自動ローテーションが Preview 提供
Secret Manager(パスワードや API キーなどの機密情報を安全に管理するサービス)で、リージョナルな Cloud SQL データベース認証情報の自動ローテーションが Preview(プレビュー)で利用できるようになりました(2026年7月27日)。
🔍 何が変わったのか
- 安全なパスワードを自動生成し、対象の Cloud SQL インスタンス(PostgreSQL または SQL Server)を更新できます
- 設定したスケジュールに沿って、シークレットのバージョンを自動でローテーション(更新)できます
- これまで独自に用意していた Cloud Run functions などのカスタム処理が不要になります
💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)
データベースの認証情報を安全に運用したい IT 部門・DBA(データベース管理者)が対象です。パスワードを定期的に自動で切り替え、漏えいリスクや運用の手間を減らしたい場面に役立ちます。
✨ 導入メリット
- パスワードの自動生成・更新により、認証情報の定期更新を自動化できます
- カスタムの自動化処理を作り込む必要がなくなり、運用負荷を抑えられます
- スケジュールに沿ったローテーションで、認証情報の陳腐化リスクを下げられます
📚 公式ソース
4. Security Command Center — AI Protection をプロジェクトレベルで有効化
Security Command Center(SCC。クラウドのセキュリティリスクを一元管理する仕組み)の Premium ティアで、AI Protection をプロジェクトレベルで有効化できるようになりました(2026年7月27日)。AI Protection は、AI ワークロードのセキュリティリスクを可視化・保護する機能です。
🔍 何が変わったのか
- 組織単位だけでなく、プロジェクト単位で AI Protection を有効化できるようになりました
- プロジェクトレベルの有効化には、AI セキュリティダッシュボード、AI 脅威検知、AI の脆弱性・設定ミスの検出結果へのアクセスが含まれます
💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)
生成 AI ワークロードのセキュリティを担う担当者が対象です。組織全体ではなく特定プロジェクトから AI セキュリティの可視化を始めたい場面や、部門単位で AI 脅威検知を導入したい場面に役立ちます。
✨ 導入メリット
- プロジェクト単位で有効化でき、スモールスタートでの導入がしやすくなります
- AI セキュリティダッシュボードや脅威検知により、AI 固有のリスクを可視化できます
- 脆弱性・設定ミスの検出結果を活用し、AI ワークロードの安全性を高められます
📚 公式ソース
5. Confidential VM — 起動時間の一時的な変化とハイエンド構成のサポート拡大
Confidential VM(メモリ上のデータも暗号化して保護する機密コンピューティング対応の仮想マシン)について、2件のアップデートが発表されました(2026年7月28日・7月29日)。1件は既知の問題の告知、もう1件は対応構成の拡大です。
✨ 使えるようになる機能
- AMD SEV を使う C3D / C4D マシンタイプで、255 vCPU を超える構成がサポートされるようになりました(2026年7月29日)。より大規模なワークロードを機密コンピューティング環境で実行できます
⚠️ 使えなくなる機能 / 変更点
- AMD SEV-SNP を使う Confidential VM では、ゲストカーネルの移行とセキュリティ更新に伴い、2026年8月以降に起動時間が長くなる、あるいは性能に変化が生じる可能性があります(2026年7月28日の告知)
- この事象は2026年11月までに解消される見込みです。AMD SEV または Intel TDX を使う Confidential VM は影響を受けません
🤔 判断観点
- 影響範囲: AMD SEV-SNP を使う Confidential VM を運用しているチームが対象です。自社のインスタンス構成がどの技術方式かを確認する観点があります
- ダウンタイム想定: 起動時間の増加や性能変化が業務に影響しないか、期間(8月〜11月)を踏まえて評価する観点があります
📚 公式ソース
6. Security Command Center — ServiceNow 連携アプリを更新
Security Command Center と ServiceNow を連携するアプリが更新されました(2026年7月28日)。Google SCC ITSM アプリ バージョン 1.2.0、Google SCC SIR アプリ バージョン 1.3.0 がリリースされ、ServiceNow 連携ガイドも改訂されました。ServiceNow は、IT サービス管理(ITSM)などに使われるプラットフォームです。
🔍 何が変わったのか
- ServiceNow の Yokohama・Zurich・Australia バージョンへのサポートが追加されました
- 検出結果のミュート/ミュート解除、ミュートルールの作成、構成アイテム(CI)ルックアップルールの作成、アクションログの表示が可能になりました
- Java KeyStore 証明書のセットアップ手順が更新され、実行時間超過・データ収集・ECC キューのタイムアウトなどのトラブルシューティング手順が追加されました
💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)
SCC の検出結果を ServiceNow 側のワークフローで管理している IT・セキュリティ運用チームが対象です。検出結果のミュート運用や、インシデント対応を ServiceNow 上で一元管理したい場面に役立ちます。
✨ 導入メリット
- 新しい ServiceNow バージョンに対応でき、連携基盤を最新環境で維持できます
- ミュートルールや CI ルックアップにより、検出結果の運用を柔軟に制御できます
- トラブルシューティング手順の拡充により、連携運用の安定化に役立ちます
📚 公式ソース
7. Google SecOps — 1P ケース・アラートの Data RBAC と事前ビルドパーサーの内容表示
セキュリティオペレーション基盤 Google SecOps で、アクセス制御と運用に関する機能が追加されました(2026年7月28日・7月29日)。1P ケース・アラートの Data RBAC は公開プレビュー(Public Preview)での提供です。Data RBAC は、データへのアクセスを役割ベースで制御する仕組みです。
🔍 何が変わったのか
- ファーストパーティ(1P)の SOAR ケース・アラートに対する Data RBAC が全リージョンで公開プレビュー提供されました。Chronicle コネクタで取り込んだアラート・ケースに SIEM のデータアクセススコープが自動適用され、アナリストは権限のあるデータのみを閲覧できます
- 同じログタイプでカスタムパーサーを使っている場合でも、事前ビルドパーサーのプレビュー版の内容を表示できるようになりました。プレビュー版が非アクティブでも、新しい内容を確認できます
💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)
SOC(セキュリティ監視)チームや検出ルールを運用するエンジニアが対象です。アナリストごとに閲覧できるデータを制限してガバナンスを効かせたい場面や、新しいパーサーの内容を事前に確認したい場面に役立ちます。
✨ 導入メリット
- 1P ケース・アラートにデータアクセススコープが自動適用され、最小権限の原則を運用しやすくなります
- アナリストの閲覧範囲を制御でき、機微なデータの保護とコンプライアンスに寄与します
- 事前ビルドパーサーの内容を確認でき、パーサー切り替えの判断材料を得られます
📚 公式ソース
8. Cloud KMS — Autokey(同一プロジェクト鍵保管)が GA
Cloud KMS(Cloud Key Management Service。暗号鍵を管理するサービス)で、同一プロジェクト鍵保管に対応した Autokey(旧称: 委任鍵管理向け Autokey)が一般提供(GA)になりました(2026年7月29日)。Autokey は、リソース作成時に暗号鍵の作成・割り当てを自動化する機能です。
🔍 何が変わったのか
- 暗号鍵をリソースと同じプロジェクト内に保管する構成で Autokey を利用できるようになりました
- 専用プロジェクトに鍵を集約する従来型の Autokey(旧称: 集中鍵管理向け Autokey)と、単独でも併用でも利用できます
💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)
暗号鍵の管理体制を設計するセキュリティ・プラットフォーム担当者が対象です。プロジェクト単位で鍵を自己管理したい場面や、集中管理と自己管理を組織のポリシーに応じて使い分けたい場面に役立ちます。
✨ 導入メリット
- 鍵をリソースと同じプロジェクトに保管でき、鍵管理の設計に選択肢が広がります
- Autokey により、リソース作成時の鍵作成・割り当てを自動化でき、運用負荷を抑えられます
- 組織のガードレール(統制ルール)を設定でき、Autokey の利用範囲を制御できます
📚 公式ソース
9. Managed Cloud Service Mesh — DNS プロキシによる IP 自動割り当てに対応
Managed Cloud Service Mesh(サービス間の通信を管理・保護するマネージドサービスメッシュ)で、TRAFFIC_DIRECTOR 実装のクラスターにおいて、DNS プロキシによる IP 自動割り当てが Rapid リリースチャネルでサポートされました(2026年7月29日)。
🔍 何が変わったのか
- TRAFFIC_DIRECTOR 実装を使うクラスターで、ServiceEntry に対する DNS プロキシ経由の IP 自動割り当てが利用できるようになりました
- 本機能は Rapid リリースチャネルで提供されます
💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)
サービスメッシュを運用するプラットフォームチームが対象です。外部サービスへの参照(ServiceEntry)に対する IP アドレスの割り当てを自動化し、構成の手間を減らしたい場面に役立ちます。
✨ 導入メリット
- DNS プロキシによる IP 自動割り当てで、ServiceEntry の構成を簡素化できます
- 手動でのアドレス割り当てが減り、運用ミスのリスクを抑えられます
- Rapid リリースチャネルで新機能を早期に検証できます
📚 公式ソース
10. reCAPTCHA — エージェント概要ダッシュボードを提供
reCAPTCHA の Google Cloud Fraud Defense(不正防止機能)ホームページに、エージェント概要ダッシュボードが追加されました(2026年7月29日)。自動化されたエージェント(Bot などのプログラム)のトラフィックを監視・分析できます。
🔍 何が変わったのか
- Google Cloud Fraud Defense のホームページに、エージェント概要ダッシュボードが利用できるようになりました
- 検証済みエージェントと疑わしいエージェントを区別し、サイト上の自動エージェントのトラフィックを監視・分析できます
💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)
Web サービスの不正対策を担う開発・セキュリティ担当者が対象です。サイトへアクセスする自動エージェントの動向を可視化し、疑わしいトラフィックを把握したい場面に役立ちます。
✨ 導入メリット
- 検証済みと疑わしいエージェントを区別でき、不審な自動アクセスを把握しやすくなります
- エージェントトラフィックを可視化でき、不正対策の意思決定に役立ちます
- ダッシュボードとして提供されるため、状況を継続的にモニタリングできます
📚 公式ソース
11. Virtual Private Cloud — サブネットマスク解決設定が GA
Virtual Private Cloud(VPC。Google Cloud 上の仮想ネットワーク)で、サブネットの 「Resolve subnet mask(サブネットマスク解決)」設定が一般提供(GA)になりました(2026年7月30日)。この設定により、サブネットに接続された Compute Engine インスタンスに、サブネットと同じネットマスクを構成できます。
🔍 何が変わったのか
- サブネットマスク解決を有効にすると、接続された各インスタンスに /32 ではなくサブネットと同じネットマスクが構成されます
- より広いインスタンスネットマスクを構成することで、同一サブネット内の他マシンの MAC アドレスを検出し、宛先 MAC アドレスを使って直接通信できます
💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)
特定のネットワーク要件を持つワークロードを運用するネットワーク担当者が対象です。同一サブネット内で MAC アドレスベースの直接通信が必要なアプリケーションを、Google Cloud 上で動かしたい場面に役立ちます。
✨ 導入メリット
- サブネットと同じネットマスクを構成でき、レイヤー2的な直接通信の要件に対応しやすくなります
- MAC アドレスベースの通信を必要とするアプリケーションの移行・実行がしやすくなります
- GA として提供されるため、本番用途での採用を検討できます
📚 公式ソース
12. Security Command Center — データレジデンシー設定変更と Agent Platform 脆弱性評価
Security Command Center で、データの保管場所(データレジデンシー)に関する運用機能と、AI エージェント基盤向けの脆弱性評価が追加されました(2026年7月31日、いずれも Preview を含む)。
🔍 何が変わったのか
- データレジデンシー Preview プログラムに参加している組織は、組織のデータレジデンシーおよびデータ暗号化の設定を更新できるようになりました
- Agent Platform Vulnerability Assessment(Preview)が、顧客がデプロイした Gemini Enterprise Agent Platform のコンテナ内から、認証情報・アクセストークン・API キーなどの平文シークレットをスキャンします
💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)
データの保管地域やコンプライアンス要件を管理するセキュリティ・ガバナンス担当者、および AI エージェント基盤を運用するチームが対象です。データレジデンシー要件に合わせて設定を調整したい場面や、AI エージェントのコンテナに残る機密情報を検出したい場面に役立ちます。
✨ 導入メリット
- データレジデンシー・暗号化設定を更新でき、コンプライアンス要件の変化に対応しやすくなります
- AI エージェントのコンテナ内の平文シークレットを検出でき、認証情報漏えいのリスクを可視化できます
- AI 基盤のセキュリティ評価を SCC に統合でき、リスク管理を一元化できます
📚 公式ソース
その他のアップデート
上記の主要トピック以外にも、この期間には運用に関するアップデートが発表されています。自組織の利用状況に応じてご確認ください。
- Google SecOps SIEM — サポート対象デフォルトパーサーの更新: サポート対象のデフォルトパーサー一覧が更新されました(2026年7月29日、非破壊的変更)。パーサーは段階的に更新され、リージョンによっては反映まで1〜4日かかる場合があります。詳細は supported default parsers をご確認ください。
- Google SecOps Marketplace — 統合の更新(複数): Active Directory(44.0)、Google Threat Intelligence(20.0)、Microsoft 365 Defender(28.0)、Siemplify(112.0)、Anomali ThreatStream(18.0)、Vertex AI(8.0)、Google Chronicle(91.0)など、複数の統合が更新されました(2026年7月29日・7月30日、いずれも非破壊的変更)。詳細は Google SecOps Marketplace integrations release notes をご確認ください。
- Google SecOps SOAR — リリース 6.3.95 / 6.3.96: 6.3.95 が全リージョンで利用可能に(2026年8月1日)、6.3.96 が初期フェーズのリージョンへロールアウト開始(2026年8月2日、内部・顧客のバグ修正を含む)。あわせて8月2日の標準メンテナンス枠で SOAR データベース・インフラの定期メンテナンスが行われ、対象環境で短時間のダウンタイムが発生します。詳細は Google SecOps SOAR release notes をご確認ください。
まとめ
2026年7月27日〜8月2日のセキュリティカテゴリは、脅威検知・鍵管理・認証・アクセス制御の各領域で強化が進みました。とりわけ Security Command Center の AI Protection プロジェクトレベル有効化と Cloud KMS Autokey(同一プロジェクト鍵保管)の GA は、AI ワークロードの保護と鍵管理の柔軟性という両面で注目されるアップデートです。
一方で、Cloud NGFW の WildFire 一時削除(破壊的変更)や Confidential VM(AMD SEV-SNP)の起動時間・性能への一時的な影響など、自社環境への影響を確認したい変更点もあります。IAM のマネージドワークロード ID や Secret Manager の認証情報自動ローテーションは、認証情報管理の負荷軽減に寄与します。自社の構成や利用状況を踏まえ、公式ドキュメントをもとに適用・対応方針を見極めることをご検討ください。
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