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Google Cloud アップデート情報 | AI (2026年8月10日〜2026年8月16日)

作成者: XIMIX Google Cloud チーム|2026.08.21

はじめに

Google Cloud の AI 関連サービスは、2026年8月中旬も企業向け AI アシスタントの実用性を高めるアップデートが続きました。今回の中心は、Gemini Enterprise の GitHub 連携やカスタムスキルの一般提供(GA)、そして新モデル Gemini 3.7 Flash の各所での提供開始です。あわせて、コンタクトセンター(CCaaS)の新機能と多数の不具合修正も行われました。

本記事では、2026年8月10日〜8月16日に発表された Google Cloud AI カテゴリの主要トピックを、リリース日順に解説します。外部サービスとの連携拡大や、コスト管理・ガバナンスの強化といった運用面の改善まで、幅広いテーマを取り上げます。

経営層の方は「AI 活用の選択肢とコスト管理の手段が広がっている」という視点で、IT 担当者の方は「どの機能が GA になり、何を設定・確認すべきか」という視点で読み進めると、導入・運用判断に役立つはずです。

対象期間 2026年8月10日〜2026年8月16日
対象製品 Google Cloud
対象カテゴリ AI
アップデート件数 12件(主要トピック)

今回のアップデート一覧

アップデート詳細

1. Gemini Enterprise — ユーザーデータの CSV ファイル出力(GA)

Gemini Enterprise(企業向け AI アシスタント・エージェントプラットフォーム)で、管理者がユーザーデータを CSV ファイル(カンマ区切りのテキストファイル)として書き出せる機能が一般提供(GA)になりました(2026年8月10日)。

🔍 何が変わったのか

  • ユーザーデータの CSV 出力: 管理者が利用ユーザーの記録を CSV 形式で書き出せるようになりました
  • オフラインでの分析: 書き出したデータを並べ替え・絞り込み・分析でき、オフラインで扱えます

💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)

Gemini Enterprise を管理する IT 部門の担当者が対象です。利用ユーザーの棚卸しや、部門ごとの利用状況の確認、監査対応のための記録作成など、まとまったユーザー情報を表計算ソフトで整理したい場面で活用できます。

✨ 導入メリット

  • ユーザー情報を CSV で取り出せるため、既存の表計算ツールで自由に集計・分析できます
  • 管理コンソールの画面上だけでなく、オフラインで記録を扱えます
  • ライセンスの割り当て状況の見える化に役立ち、運用管理の効率化につながります

📚 公式ソース

2. Google Cloud CCaaS 6.0 のリリース

Google Cloud Contact Center as a Service(CCaaS)(マネージド型のコンタクトセンター基盤)で、バージョン 6.0 がリリースされました(2026年8月10日)。

✨ 使えるようになる機能

  • 内部インフラの更新: バージョン 6.0 は Google Cloud CCaaS の内部インフラを更新するものです

⚠️ 使えなくなる機能 / 変更点

  • バージョン 5.2 からの利用者向けの変更点は含まれていません(内部インフラの更新のみ)
  • インスタンスへの適用タイミングは、選択しているデプロイスケジュールにより異なります

🤔 判断観点

  • 影響範囲: Google Cloud CCaaS を利用しているコンタクトセンターが確認対象です。利用者向けの機能変更は伴いません
  • ロールアウト戦略: 更新時期は選択中のデプロイスケジュールに依存するため、公式のスケジュール情報を確認する運用が考えられます

📚 公式ソース

3. Gemini Enterprise — 新しいデータストアと新アクションの追加(Public Preview)

Gemini Enterprise で、外部サービスと接続するための新しいデータストアが多数追加されました(2026年8月11日、Public Preview)。あわせて、既存のデータストアで実行できる新しいアクションも提供されています。

🔍 何が変わったのか

  • 新データストア(Public Preview): Cisco Workspaces、Fibery、Gong、Guru、Hex、LegalZoom、Mercury、Miro、Ramp、Solve Intelligence、Vanta、Webex Meetings が接続できるようになりました。自然言語でデータの検索・読み取りが行えます
  • 新アクションの追加: Airtable(テーブルのレコード更新)、Hex(スレッドの作成・継続)、Miro(ドキュメントの作成・更新)、Smartsheet(行の追加)で新しいアクションが Public Preview で利用できます

💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)

複数の SaaS ツールを使い分けている組織の担当者が対象です。これまで個別に開いて確認していた情報を、接続したデータストア経由で Gemini Enterprise から自然言語で横断的に照会できます。Miro でドキュメントを作成する、Smartsheet に行を追加するといった操作もアシスタントから進められます。

✨ 導入メリット

  • 接続できる外部データソースが広がり、社内に散在する情報を AI から探索しやすくなります
  • アシスタントから新しいアクションを実行でき、ツール間の行き来を減らせます
  • 自社が利用中のサービスに合わせて AI 活用の範囲を段階的に広げられます

📚 公式ソース

4. Gemini Enterprise — 請求アカウントの超過・支出上限・コストの管理

Gemini Enterprise で、請求書払いの Cloud Billing アカウントを利用するプロジェクト向けに、超過利用(オーバーエイジ)の許可、月次の支出上限の設定、利用状況とコストの監視ができるようになりました(2026年8月11日)。有効なサブスクリプション(無料トライアルを除く)が少なくとも 1 つあることが条件です。

🔍 何が変わったのか

  • 超過利用の許可: プール型の割り当てを使い切った後も、従量課金レートで機能を使い続けられるように設定できます(Standard、Plus、Standard Emerging Market の各エディションが対象)
  • 支出上限の設定: 予期しない請求を防ぐため、月次のプロジェクト支出上限と予算アラートのしきい値を Cloud Billing で設定できます
  • 利用状況とコストの確認: プール割り当ての消費量、従量課金の利用量、直近 30 日の請求傾向を、Gemini Enterprise コンソールと Cloud Billing コンソールの「Usage & Spending」ページで確認できます

💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)

請求書払いの Cloud Billing アカウントで Gemini Enterprise を利用し、コスト管理を担う IT 部門や経理・調達の担当者が対象です。割り当て超過時の挙動を制御しつつ、月次の上限とアラートで予算を守りたい場面で活用できます。

✨ 導入メリット

  • 割り当てを超えた場合の挙動を選べるため、業務の継続性とコスト管理を両立しやすくなります
  • 支出上限とアラートにより、想定外の請求を未然に防ぎやすくなります
  • 利用量とコストの傾向を一元的に把握でき、AI 活用のコスト最適化につながります

📚 公式ソース

5. Gemini Enterprise — GitHub コネクタ(データフェデレーション)が GA

Gemini Enterprise で、データフェデレーション対応の GitHub コネクタが一般提供(GA)になりました(2026年8月12日)。GitHub のリポジトリ・イシュー・プルリクエストを、Gemini Enterprise のエージェントから直接検索・操作できます。

🔍 何が変わったのか

  • GitHub の検索・操作: リポジトリ、イシュー、プルリクエストをアシスタントから直接検索できます
  • ツールアクション: ブランチの作成、イシューへのコメント追加、プルリクエストのマージ、ファイルのプッシュといった操作が行えます

💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)

GitHub を使う開発チームやプロダクト担当者が対象です。イシューの状況確認やプルリクエストの内容把握を、GitHub の画面を開かずにアシスタントへの問いかけで進めたい場面で活用できます。定型的なブランチ作成やコメント追加といった操作も、アシスタントから実行できます。

✨ 導入メリット

  • 開発の状況把握をアシスタント経由で行え、ツールの切り替えを減らせます
  • ブランチ作成やマージなどの操作を自然言語から実行でき、定型作業の負荷を軽減できます
  • 開発情報への到達性が高まり、チーム内の情報共有と意思決定スピードの向上に寄与します

📚 公式ソース

6. Gemini Enterprise — AlphaEvolve HPC ソリューション

Gemini Enterprise で、AlphaEvolve HPC ソリューションが提供されました(2026年8月12日)。大規模な進化的コード最適化の実験を Google Cloud 上で実行するための、分散・コンテナ化された基盤です。

🔍 何が変わったのか

  • 分散・コンテナ化された基盤: 大規模な進化的コード最適化の実験を実行するための HPC(高性能計算)基盤が提供されます
  • 大規模ワークロードへの対応: 評価に専用ハードウェアが必要な場合や、単一マシンのリソース上限を超える場合に、AlphaEvolve HPC ソリューションを利用できます

💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)

大規模な計算資源を要するコード最適化の実験に取り組む、研究開発チームやデータサイエンス部門が対象です。単一マシンでは処理しきれない規模の評価を、分散環境で実行したい場面で活用できます。

✨ 導入メリット

  • 単一マシンの制約を超える規模の実験を、分散環境で実行できます
  • コンテナ化された基盤により、専用ハードウェアを要する評価にも対応しやすくなります
  • 大規模な最適化実験の実行環境を Google Cloud 上で整えられ、研究開発の選択肢が広がります

📚 公式ソース

7. Gemini Enterprise Agent Platform — CodeMender CLI のサンドボックスが既定で有効化

Gemini Enterprise Agent PlatformCodeMender CLI(コマンドラインツール)で、コマンドの実行がプロセスレベルのサンドボックス(隔離された実行環境)の中で行われるよう、既定の動作が変更されました(2026年8月12日)。

✨ 使えるようになる機能

  • サンドボックスの既定有効化: CLI がコマンドをプロセスレベルのサンドボックス内で実行するようになり、作業端末(ワークステーション)を保護します
  • 無効化の手段: 設定ファイルでの指定、コマンドへの --sandbox=false の付与、または --unrestricted フラグでサンドボックスを無効化・回避できます

⚠️ 使えなくなる機能 / 変更点

  • 既定動作の変更: これまでと異なり、コマンドが既定でサンドボックス内で実行されます。従来と同じ動作を求める場合は、明示的な無効化の設定が必要です
  • 機能の廃止は、今回の公開情報には含まれていません

🤔 判断観点

  • 影響範囲: CodeMender CLI を利用する開発チーム・セキュリティ担当が主な確認対象です
  • 検証推奨事項: サンドボックス内でのコマンド実行により、依存関係の解決やビルド・テストが従来どおり動作するかを事前に確認する運用が考えられます
  • リスクと対応案: サンドボックスによって既存のワークフローに支障が出る場合の、無効化手段(設定ファイルやフラグ)の運用方針を検討する余地があります

📚 公式ソース

8. Google Cloud CCaaS — コールバック制限・カスタムパネル URL パラメータの追加と多数の修正

Google Cloud Contact Center as a Service(CCaaS)で、コールバックの提供制御やエージェントデスクトップのカスタムパネルに関する新機能が追加されました(2026年8月12日)。あわせて、通話・チャット・レポートに関する多数の不具合修正も行われています。

✨ 使えるようになる機能

  • コールバック提供の制限: コールバック受付時間外にはコールバックを提供しない、コールバックが受付時間外になる見込みの場合は提供しない(待ち時間が改善すれば再度提供する)といった制御を設定できます。管理者向けに、グローバル設定・キュー設定それぞれでチェックボックスが新設されました
  • カスタムパネル URL のパラメータ対応: エージェントデスクトップのカスタムパネルの URL に、固定・動的なパラメータを設定でき、セッション・エージェント・顧客のコンテキストを渡せます

⚠️ 使えなくなる機能 / 変更点

  • 多数の不具合修正: 通話・チャットが「Queued(待機中)」のまま滞留する問題、発信通話が接続されない問題、着信の「応答」ボタンが表示されない問題、チャット転送後にライブ翻訳が機能しない問題、仮想エージェントから人的エージェントへのエスカレーション時に文字起こしが失われる問題など、幅広い不具合が修正されました
  • デフォルト動作の破壊的変更や機能廃止は、今回の公開情報には含まれていません。各機能の適用タイミングは、選択しているデプロイスケジュールにより異なります

🤔 判断観点

  • 影響範囲: CCaaS のコールバック機能、エージェントデスクトップのカスタムパネルを利用しているコンタクトセンターが主な確認対象です
  • 検証推奨事項: コールバック制限の新設定が、現行の受付時間・キュー運用に与える影響を確認する運用が考えられます
  • ロールアウト戦略: 各機能の適用時期は選択中のデプロイスケジュールに依存するため、公式のリリースノートとスケジュール情報を確認する運用が考えられます

📚 公式ソース

9. Gemini Enterprise — カスタムスキルの作成・アップロード・共有(GA)

Gemini Enterprise で、スキル(特定のタスクをアシスタントに実行させるための再利用可能なカスタム指示)の作成・アップロード・共有が一般提供(GA)になりました(2026年8月13日)。

🔍 何が変わったのか

  • スキルの作成・共有: エンドユーザーがスキルを作成・アップロード・共有できるようになりました
  • 管理者による制御: この機能を有効化するには、管理者が「Feature Management」でスキルおよびスキル共有の設定をオンにする必要があります。管理者はスキルの利用可否の設定や、スキル共有リクエストの承認も行えます

💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)

定型的な作業手順を持つ業務チームの担当者が対象です。よく使う指示の型をスキルとして用意し、チーム内で共有することで、同じ手順を繰り返し安定した品質で実行したい場面で活用できます。管理者は共有範囲や承認をコントロールできます。

✨ 導入メリット

  • よく使う指示を再利用でき、担当者ごとの品質のばらつきを抑えられます
  • スキルを共有することで、ノウハウの属人化の解消につながります
  • 管理者が有効化・共有承認を制御でき、ガバナンスを保ちながら活用を広げられます

📚 公式ソース

10. Gemini 3.7 Flash — Gemini Enterprise・Agent Platform・モバイルアプリで提供開始

新モデル Gemini 3.7 Flash が、Gemini Enterprise および Gemini Enterprise Agent Platform で一般提供(GA)になりました(2026年8月13日)。あわせて、当初は未対応だった Gemini Enterprise モバイルアプリでも利用できるようになりました(2026年8月14日)。

✨ 使えるようになる機能

  • Gemini Enterprise での GA: Gemini 3.7 Flash が global、us、eu の各リージョンで GA になりました。利用するには、管理者が Google Cloud コンソールで「Gemini 3.7 Flash」の機能トグルをオンにする必要があります。Agent Designer のワークフローエージェントでも利用できます(反映まで最大 1 日)
  • Agent Platform での GA: Gemini Enterprise Agent Platform で Gemini 3.7 Flash が GA となり、本番利用が可能になりました。既定で有効なエージェント型の動画処理(agentic video processing)に対応した最初のモデルです
  • モバイルアプリでの提供: 当初は未対応でしたが、その後 Gemini Enterprise モバイルアプリでも GA となり、アプリ内でモデルを選択して利用できるようになりました

⚠️ 使えなくなる機能 / 変更点

  • リージョンによる制約: モデルが国内リージョンで未対応の場合、管理者は「トラフィックが global エンドポイントにルーティングされ、リージョンのデータレジデンシーには対応しない」旨の警告を確認したうえで有効化できます
  • モバイル提供の経緯: 8月13日時点ではモバイルアプリ未対応の旨が案内されていましたが、8月14日にモバイルアプリでの GA が案内されました(当初のリリースノートに対する訂正・続報)

🤔 判断観点

  • 影響範囲: Gemini Enterprise / Agent Platform を利用する組織全般が確認対象です。利用開始には管理者による機能トグルの有効化が必要です
  • データレジデンシー: 国内リージョン未対応の場合は global エンドポイントへルーティングされるため、データの所在に関する自社要件との整合を確認する運用が考えられます
  • ロールアウト戦略: Web・モバイル・ワークフローエージェントで反映タイミングが異なる場合があるため、社内での案内・展開の順序を検討する余地があります

📚 公式ソース

11. Vertex AI Search(Agent Search)— Gemini 3.5 Flash による回答生成

Vertex AI SearchAgent Search で、Gemini 3.5 Flash モデルを使って回答を生成できるようになりました(2026年8月13日)。

🔍 何が変わったのか

  • 回答生成モデルの選択肢追加: Agent Search の回答生成に Gemini 3.5 Flash を利用できるようになりました

💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)

社内文書やナレッジを対象にした AI 検索を運用する IT 部門・情報システム担当が対象です。検索結果に基づく回答生成のモデルを選択し、自社の用途に合った応答品質・特性を追求したい場面で活用できます。

✨ 導入メリット

  • 回答生成に用いるモデルの選択肢が広がり、用途に応じて使い分けられます
  • エンタープライズ検索の回答品質を、自社の要件に合わせて調整しやすくなります
  • 社内ナレッジ活用の精度向上に寄与し、問い合わせ対応や情報探索の効率化につながります

📚 公式ソース

12. Gemini Enterprise Agent Platform — セマンティックガバナンスポリシーのメトリクス監視(Preview)

Gemini Enterprise Agent Platform で、セマンティックガバナンスポリシーエンジン(意味内容に基づく制御ルールの仕組み)の組み込みメトリクスを Cloud Monitoring で監視できるようになりました(2026年8月15日、Preview)。

🔍 何が変わったのか

  • 組み込みメトリクスの提供: リクエストのスループット、評価件数、レイテンシ、判定の分布(許可 / 拒否)、LLM のトークン消費量を、Metrics Explorer で直接観測できます
  • API・アラートへの活用: Cloud Monitoring v3 API や PromQL からメトリクスを照会でき、アラートポリシーにも利用できます

💼 こんな場面で活用できます(ユースケース)

AI エージェントのガバナンスを担う IT 部門・セキュリティ担当が対象です。ポリシーエンジンの処理量や判定の傾向、トークン消費を継続的に監視し、想定外の挙動やコスト増の兆候を早期に把握したい場面で活用できます。

✨ 導入メリット

  • ポリシーエンジンの動作を数値で可視化でき、ガバナンスの状況を継続的に把握できます
  • アラートポリシーと組み合わせることで、異常の早期検知につなげられます
  • トークン消費の傾向を把握でき、AI 活用のコスト管理の材料になります

📚 公式ソース

まとめ

2026年8月10日〜8月16日の AI カテゴリでは、Gemini Enterprise の GitHub コネクタ GAカスタムスキルの作成・共有 GA、そしてGemini 3.7 Flash の各所での提供開始など、企業向け AI アシスタントの実用性を高めるアップデートが充実しました。あわせて、超過利用・支出上限の管理セマンティックガバナンスのメトリクス監視など、コスト・ガバナンス面の運用強化も進んでいます。

IT 担当者の視点では、Gemini 3.7 Flash の機能トグル有効化とデータレジデンシーの確認カスタムスキルや超過利用設定の有効化・権限管理CCaaS の新機能・修正の適用スケジュールの確認が、社内周知や設定・検証のポイントです。経営の視点では、AI アシスタントの連携先拡大とコスト管理手段の充実が、AI 活用の裾野を広げつつ支出をコントロールする材料となります。自組織の AI 活用方針・利用中の機能・データガバナンス要件に照らし、これらの評価や対応の検討を進めていただくとよいでしょう。

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